ジーザス・ジャポネスク観劇

今日も今日とてジーザス・クライスト=スーパースターのジャポネスク版観劇でしたよの柊木です。

ユダは2度目の金森ユダ。


いいんですよすごく! ナイーブな金森ユダ!!!


私はもうすっかり金森ユダ派でございます。めろりんきゅう。
金森さんがシリアスなお芝居をしている舞台を観るのって、考えてみたら今回のジーザスが初めてなのです。
CATSとか、ソング&ダンスとか、ものすごく遡って美女と野獣のムッシューダルグだとかしか観たことがなかった気がする。
気持ちよく歌声の響く人だなーという印象だったのですが、今回のユダをみて、うわーお芝居の人なんだ!というイメージが大きく追加になりました。

確かに芝ユダの歌声は素晴らしく、存在感もものすごく、お芝居にも引き込まれるのだけども、でもそういうユダだったら迷って迷って迷った挙句にジーザスを裏切って、そのあとまだ迷って自殺をしちゃうかな? という気がするのです。
一人で生きていけそうだよなあと。

優しくて弱くて、登場シーンからなんかもう現状とかジーザスへの気持ちとかを持て余し気味でぐるぐるしてしまっている風の金森ユダのほうが、私はしっくりきます。
先週初めて金森ユダを観たときには、報われなさっぷりがあまりにもあまりにも可哀想で、ジーザス観劇をしていて初めて泣きました(柳瀬ジーザスと花代ちゃんマリアがすごく仲よさげだったので余計に、一生懸命空回りしてるユダが可哀想でならなかった
けど今日は先週観たときよりも歌声が張ってた。慣れてきたのでしょうか。
1週間しかたってないというのに、すごいですね。

ジーザスは今日も、凛々しく艶っぽく安定していてでも人間寄りな柳瀬ジーザス。
大好きだ柳瀬さん! いい声だ柳瀬さん!!!
芝ジーザスも一度観てみたいなという気持ちはありますが、芝ジーザスが一度でも登場してしまったら、今までずーっとピンだったのがいよいよダブキャになるのかー、劇場に来れば必ず柳瀬ジーザスが観れて聴ける訳はなくなるのかー、という気持ちになって凹むんだろうなー(笑)

マリアは高木さんでした。
けど今回キャストでは私はだんとつで母性な花代ちゃんマリアのほうが好きです。
高木さんはクリスもやっている主演女優さんではあるけれども、なんとなく華がないような気がするのは好みの問題なのだろか。
パワフルな群衆の中に入っちゃうと、マリアがどこにいるのだか分からなくなってしまう。
花代ちゃんだと分かるんだけどなあ。

次回のジーザスはものすごくすぐの明後日、金曜日。
短期間でも観る度にぐんぐん変わっていく金森ユダが楽しみで楽しみでなりません。
金森ユダで観れるといいな~

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